このレッスンは、 介護者の心が少しでも軽くなるように、 そっと寄り添うための、1か月の静かなプログラムです。
1週目レッスン 蓋に気づく 介護の時間は、 気持ちに蓋をしてしまうことがあります。 「感じたらつらいから」 「今は考えられないから」 「とにかくやらなきゃいけないから」 そんなふうに、 心が自分を守るために蓋をする瞬間があります。 この週では、 その蓋に“気づく”ことを大切にしています。 気づけたら、それだけで十分です。 変えようとしなくていい。 ただ、気づくことから始まります。
2週目レッスン 気持ちを感じる この週は、 大きな感情ではなく、 “ちょっと・・・” の気持ち を感じる練習をします。 ・少し疲れた ・少しうれしい ・少し不安 ・少しほっとした その「少し」を拾うことが、 心の回復につながります。 気持ちが動いた瞬間を、 ひとつだけ見つけてみる週です。
3週目 心がゆるむ 深呼吸がひとつできたら、 心は少しゆるみます。 セルフハグを10秒だけしてみると、 胸のあたりがふっと軽くなることがあります。 この週では、 あなたに合う“ゆるむ習慣”を見つけていきます。 ゆるむことは弱さではなく、 回復のサインです。
4週目 休息を習慣にする 休むことは、 あなたが続けていくための「力」になります。 10秒の休息でも、 心は確かに軽くなります。 休んでいい。 その感覚を、自分に許す週です。
1か月の最後に、あなた自身の変化をそっと受け取るための時間があります。 1か月の変化を振り返る 気づけた瞬間 感じられた気持ち ゆるんだ時間 どれも、あなたの心が動いた大切な瞬間です。 気持ちが楽になったワークを見つける。 あなたに合うものを、これからも続けていきます。 苦手だったワークをやさしく受け止める。 できなくても、自分を責めなくて大丈夫です。 これからの “ゆるむ習慣”を続ける 深呼吸 短いメモ セルフハグ・・・ できなかった自分を、責めないこと。 小さな習慣が、あなたの心を守り続けます。